練習記録、レースレポート等

関西HCTTタイム分析

関西ヒルクライムTT登録コースのレコードタイムを分析してみました。

平均勾配と平均速度の間には強い相関関係があると思われるので、それらの相関図を作成し、近似曲線との乖離の具合で各コースのタイム更新の難易度を調べるという作戦。

ただし、コース距離が長くなるほど平均速度は落ちるはずなので、今回は条件を合わせるために
「コース距離が2倍になると、平均速度は0.95倍に落ちる。」
と仮定して、全コース距離を5kmとした場合の平均速度を算出し、使用。

~以下、4/14加筆、訂正~

そうして出来たのが、この相関図。
(横軸:平均勾配、縦軸:平均速度(補正済))
kansaihctt4.jpg

相関係数は-0.913と、やはり強い相関関係がありました(補正なし平均速度の場合は-0.874)。

近似曲線との乖離が大きいコースをまとめると、以下の結果となりました。
(+側が大きいほど、記録のレベルが高い。)

上位15傑
1 十三峠 +13.8%
2 鍋谷峠(大阪側) +13.7%
3 府道110号線南 +13.5%
4 渦ヶ森 +11.5%
5 鷲林寺 +11.4%
6 葡萄坂 +11.0%
7 箕面駅側ルート +10.1%
8 岩谷峠(箕谷側) +10.0%
9 清滝峠 +9.6%
10 京見峠 +9.6%
11 勝尾寺 +9.0%
12 木屋峠 +8.8% 
13 神戸森林公園~丁字ケ辻 +8.3%
14 竹内峠 +7.6%
15 女寄峠 +7.3%

下位15傑
1 切山 -24.4%
2 護摩壇山(北側) -22.1%
3 護摩壇山(南側) -19.5%
4 大台ヶ原ドライブウェイ -17.3%
5 四国山 -16.2%
6 横川林道 -16.0%
7 前ヶ畑峠 -15.3%
8 和泉葛城山(中尾) -11.7%
9 和泉葛城山(犬鳴) -11.1%
10 札立峠 -10.3%
11 本山寺 -9.5%
12 るり峡 -8.4%
13 和泉葛城山(蕎原) -8.2%
14 鉢伏峠 -7.5%
15 三国越林道・西側 -6.9%

今回の分析結果を、今後のアタックの参考にしようかと思います
スポンサーサイト
[ 2012/04/11 (水) ] その他 | | コメント(2)
はじめまして
ヒルクラTTからきました、中々興味深いデータですね
自分は北大阪の山しか登らないんですが興味心身です
[ 2012/04/12 19:34 ] [ 編集 ]
>プレちゃんさん
初めまして、コメントありがとうございます!
路面状況や勾配変化など他の要素もあるのであくまで目安ですが、なかなか使えるデータが得られたと思いますv-218
[ 2012/04/13 07:13 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL